にんまり・・・

今日、チョコットランドをプレイしていて嬉しいことが･･･

ついに、Bドラゴンヘッドギアが手に入りました、(￣▽￣)V いえーい!



黒角はいつまでたっても増えないし、かといって他にすることもないし･･･って状態だったんですが、お友達が謎のルートで手に入れてくれたらしく、Bドラゴンヘッドギア用に集めていた黒角3個と、鋼鉄仮面（鉄鋼仮面？ｗ）とで晴れて交換していただきました。感謝！

他にすることがなかった時代（ｗ）は、中級プレイヤーのお手伝いやエスコートをやってたんです。で、今日はそのときのお話を･･･。

今、カボチャイベント真っ盛りなので、レイコールの塔６F風船部屋に行けない人をターゲットに「６Fまで連れてくよ」部屋を作って待ってました。すぐに一人の中級者（レベル２０代中盤の方）を一人６Fまで案内して、その方が風船割している姿を遠い目で眺めていました。

すると、レベル４０くらいの人が部屋に入ってきて「６Fへ連れてってください」と言っています。僕は「僕よりレベル高いじゃないですか」というと、、、

お客様「道がわからないので、案内してください」

と言ってますｗ
オイオイ、そんなレベルになって６Fの来かたもわからんのかい･･･と思ったんですが、仕方ないのでいったん部屋を出て、街に戻ったんです。

装備も普通、話す言葉も普通です。とりあえず敵や、オブジェクトは相手にしないように言い聞かせて塔へと向かいました。

塔１Fはまあ、普通に敵たちをスルーして２Fに着き少しすると、、、

ズババーンズババーン

ん？

で、また敵が近づいてきたと思ったら、、、

ズババーンズババーン

明らかにおかしいｗてか、魔法はやっ！

で、３Fに着いて僕は尋ねたんです。

僕「○○さん、何かやってます？」
○○「何かって？」
僕「チト的なこと…」

○○「ああ、連射してるだけだよ」

はい、チト確定ｗ。しかも言うに事欠いてだけとはどうゆうこっちゃ！！（怒）

僕「ごめんなさい、案内できません。。。」

とだけ言い残して、部屋を出てきました。

僕が人１００倍チト嫌いだってことを知らなかった（知る由もないけどｗ）君の運が悪かったね、○○さん。。

てことでチト君達、、、僕に近づくと放置しますのでご注意くださいね